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第38話「世界の果て」 解説
- 2013/08/03(Sat) -
第38話「世界の果て」 解説
放送年月日 1997年12月17日放映

スタッフ
脚本:榎戸洋司   絵コンテ・演出:金子伸吾
作画監督:林明美
全ての決着をつけるために決闘場へ向かったウテナとアンシーを待っていたのは、鳳暁生だった。彼こそが、ウテナが出逢った王子様であり、かつてのディオスであり、「世界の果て」だったのだ。
暁生は「現実」という名の「世界の果て」をウテナに見せる。
デュエリスト達が夢みていた天空の城も、決闘場も実在はせず、全てはプラネタリュウムが映し出していた幻だったのだ。そして、彼は、もはやウテナの魂が純粋ではないことを指摘する。
ウテナが現実に直面しつつも、王子様になることを改めて決意した瞬間に、ディオスの像は砕け、王子様がいると思われていた天空の城が崩壊し始める。
だが、彼女は自分が守ってるつもりだった薔薇の花嫁によって、その身を剣で貫かれてしまった。
それも「現実」であり、「世界の果て」なのだろうか。
「革命」という名の最後の決闘は、ウテナの気高さが試される決闘なのかもしれない。

これが最後となる次回予告は、今までのようなウテナとアンシーの掛け合いではなく、影絵少女A子、B子、C子によるものだった。
「どうせ、アニメでしょ」というクールなセリフは、むしろ、これは現実的な物語なんだよという意味なのだろう。

(LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 11」封入特典・解説書より)
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