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第7話「見果てぬ樹璃」 解説
- 2007/03/30(Fri) -
第7話「見果てぬ樹璃」
放送年月日 1997年5月14日放映

スタッフ
脚本:榎戸洋司  絵コンテ:橋本カツヨ
作画監督:林明美  演出:岡崎幸男

「奇跡を信じて想いは届くと」。それが高槻枝織の口ぐせだった。
だが、皮肉にもそんな彼女に、樹璃の想いは届かなかった。想いは強くとも、奇跡は起こらなかったのだ。それゆえに彼女は奇跡の力を見きわめたいと願う。樹璃のドラマの鮮烈さゆえに、ファンの評価が高いエピソードである。
脚本、演出、作画、それぞれが非常に充実した仕上がりになっており、テンションの高いフィルムともいえよう。特に、絵コンテの橋本カツヨのキャラクターの内面への踏み込みは素晴らしく、また、彼はこのエピソードでは絵コンテだけでなく、決闘シーンの原画も担当している。
樹璃の想い人が女性だったという設定は、このエピソードの脚本執筆中に、幾原監督と榎戸洋司によって決められたことだった。
漫画版の樹璃のエピソードが執筆された時には、すでにこのエピソードの脚本は仕上がっていたが、メディアの違いなどを考慮に入れて、漫画では樹璃が冬芽を想っているという展開となった。

高槻枝織は、中等部までは鳳学園に在籍していたが、その後、転校してしまい、この学園にはいないという設定。
年齢は樹璃と同じで、現在は高校一年生。2月2日生まれ。血液型B型。
回想に登場している、枝織が恋人にしたフェンシング部の少年に関しては、姓も名も設定されていない。

(LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 3」封入特典・解説書より)
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