スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
第10話「七実の大切なもの」 解説
- 2007/03/30(Fri) -
第10話「七実の大切なもの」
放送年月日 1997年6月4日放映

スタッフ
脚本:比賀昇  絵コンテ:松本淳
作画監督:香川久  演出:さくらびかつし

七実がメインのエピソードとしては、初のシリアス編。
勿論、脚本は七実脚本の専門家である比賀昇が担当。実際に捨て猫を拾って飼いはじめたことをヒントにして、書き上げた脚本だそうだ。シリアス編でも、なぜか七実は動物に縁があるのだ。
このエピソードで、七実が冬芽から薔薇の刻印を受け取っているが、これは冬芽が彼女にデュエリストの資格を与えたという意味ではない。冬芽のセリフにあるように、七実は「世界の果て」によって選ばれた者だったのである。以前より、デュエリストの証である薔薇の刻印を与えられていたが、彼女は自分の意志でデュエリストにならずにいたのだ。
『ウテナ』は、放映された日時や季節と作中の日時や季節をなるべく合わせるようにして作られている。放映が4月に始り、ドラマでも4月の新学期という設定で始まった。夏になれば、劇中の季節も夏となる。
このエピソードで冬芽の誕生パーティが描かれているが、冬芽の誕生日は、この話が放映されたのと同じ6月4日である。

(DVD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 2」ライナーノーツより)

スポンサーサイト
この記事のURL | 各話解説 (第1部:生徒会編 ) | TB(0) | ▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://kasira.blog97.fc2.com/tb.php/17-61be8c7b
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。