スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
第17話「死の棘」 解説
- 2007/05/20(Sun) -
第17話「死の棘」
放送年月日 1997年7月23日放映

スタッフ
脚本:月村了衛  絵コンテ:松本 淳
作画監督:香川 久  演出:桜美かつし

樹璃の幼なじみであり、想い人である高槻枝織にスポットがあたるエピソード。脚本は、この話がウテナへの初参加であり、以降、脚本の主力の一人となる月村了衛。
高潔でストイックな樹璃と、弱さと高慢さを持つ枝織という二人のコントラストと、互いに相手を求めつつも打ち解けることのできない二人の関係。そして、露見してしまう樹璃の秘めた想いと、秘密を知ってしまった枝織の混乱。ドラマ的に見応えのあるエピソードである。どこか生真面目なムードが感じられる月村脚本は、樹璃との相性がいいのかもしれない。
「死の棘」というサブタイトルは、月村了衛が脚本執筆時につけたシナリオタイトルが、そのままつかわれている。彼は、以降も「若葉繁れる」「悪い虫」など、味わい深いタイトルをつけている。

(DVD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 4」ライナーノーツより)


解説補足

痛いの?
「心の剣」を抜かれると痛いの? と七実が尋ねる。
すると幹は顔を赤くする。「心の剣」を抜かれるとは、そんなに恥ずかしいことなのだろうか?これにはなにか特別な意味がありそうだ。

小鳥
樹璃が枝織を拒絶し、去ろうとした時に飛来し、ドアにぶつかって地面に落ちた小鳥。その小鳥は何を象徴するのか。枝織とウテナの決闘時には、100の机に100の小鳥が止まっていた。
また、このシーンで樹璃と枝織が話をしていたのは、鳳学園北校舎の角に立つ塔だ。

(LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 5」封入特典・解説書より)
スポンサーサイト
この記事のURL | 各話解説 (第2部:黒薔薇編 ) | TB(0) | ▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://kasira.blog97.fc2.com/tb.php/43-24561c1a
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。