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第18話「みつるもどかしさ」 解説
- 2007/05/20(Sun) -
第18話「みつるもどかしさ」
放送年月日 1997年7月30日放映

スタッフ
脚本:比賀昇  絵コンテ:西村聡
作画監督:林明美  演出:岡崎幸男

今回収録した4話[※]はいずれも、普段は脇役として登場しているキャラクターが、メインとなるエピソード。また、4話とも担当脚本家の個性が色濃く出た作品でもある。
第18話は七実に憧れる少年、石蕗美蔓のエピソード。恐らくは彼に好意をもっているのであろう幼なじみの茉莉、そして七実の淡い三角関係の物語でもある。思春期的ムードの強い、初々しい物語だ。脚本担当は勿論、七実話の専門家である比賀昇。
今までの「黒薔薇編」のエピソードでは、決闘時に並べられた100の机の上に、デュエリストと想い人の関係を象徴するものが置かれていたが、このエピソードでは食べかけのチョコレートを持ったハニワが机の上に立っている。食べかけのチョコレートを石蕗に渡したのは、七実ではなく茉莉である。それでは、このチョコレートが象徴するものは、いったい何なのだろうか。石蕗の甘さか、あるいは食べかけのチョコレートを「間接キス」になるからと口にするのをやめた彼の純粋さか。

(LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 6」封入特典・解説書より)


※VHS・LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 6」収録話は
・第18話「みつるもどかしさ」
・第19話「今は亡き王国の歌」
・第20話「若葉繁れる」
・第21話「悪い虫」  の4本である。

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