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第19話「今は亡き王国の歌」 解説
- 2007/05/20(Sun) -
第19話「今は亡き王国の歌」
放送年月日 1997年8月6日放映

スタッフ
脚本・絵コンテ:風山十五
作画監督:高橋亨  演出:相澤昌弘

「若葉前後編」の前編。爽やかな青春ドラマ的エピソードである。若葉が幼い頃に「タマネギ王子」と呼び、慕っていた少年、風見達也が登場。第1話でチラリと語られた、若葉が小さい頃に母親に「タマネギ姫」だと言われていたという事が伏線となっている。この話では、演出家の風山十五が脚本と絵コンテを担当。この話に漂うホノボノとしたムードは、彼の持ち味である。
根室記念館の告白昇降室が、途中で普段とは逆に上昇を始めるのと、デュエリストでない若葉がメッセージカードを書くのは、なかなかオイシイ、パターン破り。
この話の、達也に見つめられたチュチュが照れる描写のために、チュチュをメスだと思ったファンもいたようだが、彼はオスである。オスであるが達也に見つめられて、照れてスカートまで履いてしまったのだ。
「黒薔薇編」では、影絵少女のシーンも難解なものが多くなっている。中でもこの話の影絵少女のシーンはかなりの難物。本編のドラマとの関係性についても解釈が難しいが、タイヤを売っているのに「タイヤ屋」ではなく、「タイ屋」だというのも不思議。

(DVD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 4」ライナーノーツより)
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