スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
第20話「若葉繁れる」 解説
- 2007/05/20(Sun) -
第20話「若葉繁れる」
放送年月日 1997年8月13日放映

スタッフ
脚本:月村了衛  絵コンテ:橋本カツヨ
作画監督:たけうちのぶゆき  演出:桜美かつし

若葉前後編の後編は、一転して、ハードでドラマチックなエピソードである。若葉の秘めやかな幸福と破局、そして、決闘を描く。ウテナにとっては親友との決闘であり、それだけに辛い闘いとなった。
同じ部屋で寝起きしながら、清い関係でいる若葉と西園寺の同棲生活、久しぶりにクローズアップされた西園寺のキャラクターの魅力、華やいだ若葉の学園での生活描写など、見所は多い。
第20話、第21話と続けて、月村了衛が脚本を担当。いずれも、善良な人間の心に隠された暗黒面を暴く、彼ならではのドラマである。よりハードなドラマを志向とする月村了衛と、明るくコミカルなストーリーを得意とする比賀昇の二人は、その姓が示す通り『少女革命ウテナ』の陰陽を代表する「月」と「陽」の関係なのである。
この話で、ウテナがアキレス腱を伸ばす運動をしながら若葉と会話をする描写、ウテナがブリッジをしながら暁生と会話をする描写がある。他の話にも、このように体操をしながらウテナが会話をする描写があるが、それは全て絵コンテの橋本カツヨの手によるものである。

(LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 6」封入特典・解説書より)
スポンサーサイト
この記事のURL | 各話解説 (第2部:黒薔薇編 ) | TB(0) | ▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://kasira.blog97.fc2.com/tb.php/47-2efd538d
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。