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第23話「デュエリストの条件」 解説
- 2007/06/02(Sat) -
第23話「デュエリストの条件」
放送年月日 1997年9月3日放映

スタッフ
脚本:榎戸洋司  絵コンテ:橋本カツヨ
作画監督:林明美   演出:岡崎幸男

第2部「黒薔薇編」のラストエピソード。時間を凍結して、過去の思い出に生きる御影草時の、哀しみに満ちた物語である。自分の思い出を大切にしているウテナは、草時の言葉に烈しく怒る。それでは、ウテナにとっての思い出とはどんな意味を持つのか。それが物語の中で語られるのは、まだ、先の事である。

ラストで明かされる馬宮の正体は、衝撃的。第21話やこのエピソードで、アンシーが昼間から居眠りしていたのは、普段の自分としての生活と馬宮としての生活の、二重生活ゆえなのだろう。

Bパート頭の、根室記念館でウテナが草時を殴るシーンで、壁に飾られているデュエリスト達の写真。
ロングショットでは、何やらアヤしい写真に変わっている。あの写真に写っているのは、本作のアニメーション制作を担当しているJ.C.スタッフのスタッフなのだそうだ。それでは、その写真を使った演出意図は何なのだろうか?

このエピソードから、劇中で使われる合唱曲がJ.A.シーザー率いる演劇実験室◎万有引力と東京混声合唱団の合唱によるものとなった。アレンジも、今までで使われたものと違い、J.A.シーザー自身が行っている。J.A.シーザーの魅力がより強く打ち出されることになったわけだ。

(LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 7」封入特典・解説書より)
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