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第27話「七実の卵」 解説
- 2007/08/17(Fri) -
第27話「七実の卵」
放送年月日 1997年10月1日放映

スタッフ
脚本:比賀昇   絵コンテ:錦織博
演出:伊達勇登  作画監督:田中孝弘・中山由美

比賀昇&錦織博コンビによるお馴染みの「七実話」。
今回は、一段とシュールな味わいが強い。七実の可愛らしさが最もよく出たエピソードと言えるかもしれない。見所は、石蕗のコサックダンスと樹璃の「わたしのタマ」発言であろうか。そもそも女の子が卵を生むというアイデアは、幾原監督が学生時代に撮った自主制作映画から持ってきているのだそうだ。
「幸せのカウベル」では「ドナドナ」を使用し視聴者の意表をついたが、今回は往年のヒット歌謡「こんにちは赤ちゃん」と「夜明けのスキャット」を挿入歌として使用。「夜明けのスキャット」は二度使用されているが、最初の「ル~ルル」というスキャットのバージョンは新録音で、テレビ東京のプロデューサーの小林敦子がメインのスキャットを担当。バックコーラスは幾原監督と田中音響監督である。他は既成の音源からの流用である。
ラストはちょっとした考えオチ。ひょっとして、七実の卵の中に入っていたのはチュチュであり、彼は定期的に生まれ変わりを繰り返し、その度にどこかで卵から生まれているのだろうか。

(LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 8」封入特典・解説書より)
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