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第31話「彼女の悲劇」 解説
- 2008/03/14(Fri) -
第31話「彼女の悲劇」
放送年月日 1997年10月29日放映

スタッフ
脚本:比賀昇    絵コンテ:錦織博
演出:岡崎幸男  作画監督:林明美

七実前後編の前編。血がつながっていないかもしれぬ兄妹の愛憎を描くという、往年のテレビドラマを思わせるノリのため、スタッフの間では、この前後編は「赤いシリーズ」と呼ばれていたという。
この第31話では、額縁の中の動く絵画、眼鏡をかけた胸像、なぜか映画の撮影をしているウテナとアンシー等、ギャグ話でも生徒会シーンでもないのにシュールな描写が続出。内容も、ギャグのようであり、シリアスのようでもあり、不思議なムードで、その意味ではシリーズ中の異色作。

公園で七実とウテナが会話するシーンで、カメラの手前にある像が1カットずつ変わっている。最後に像が「ブレーメンの音楽隊」のラストシーンの動物達になるのは、七実の「お互い、がんばりましょう」という言葉に応えて「協力」の像になったということなのだろうか。階段のシーンで、七実がバナナの皮に滑って転ぶ寸前に、アンシーがさりげなくバナナを食べているのもポイント高し。

この話の予告や、劇中で、血液型がB型のキャラクターの性格や相性が話題になっているが、ビーパパスメンバーの中でB型なのは、さいとうちほ。彼女に合わせて、ウテナの血液型はB型に設定された。
影絵少女C子が第24話以来、久々に登場。いまだにロボットはお猿を追いかけているようだ。

(LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 9」封入特典・解説書より)
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