スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
第33話「夜を走る王子」 解説
- 2008/03/14(Fri) -
第33話「夜を走る王子」
放送年月日 1997年11月12日放映

スタッフ
脚本:榎戸洋司   絵コンテ:橋本カツヨ
演出:高橋亨    作画監督:長谷川眞也 長濱博史
第3部と第4部のインターバルとなるエピソード。誰かと遊園地に遊びに行ったウテナ、車でハイウェイを走る暁生、第3部のデュエリスト達の決闘の回想の三つが別々に進行し、最後にひとつにまとまるというトリッキーな構成。

誰かと遊園地の近くのホテルへ行ったウテナの描写はなかなか秀逸。ウテナが、暁生に対して普段より気さくに喋っているのは、緊張しているのを隠すためなのか、あるいはそれだけ心を開いているということなのか。男性と初めて寝た時に、どうせもいいような日常的なことを一生懸命に話すあたりも、不思議とリアルである。この一連のシーンは、絵コンテ段階で練られた部分も多く、橋本カツヨの個性が色濃く出たものとなっている。

ちなみに、ウテナの話題の中に出てくる「みょうばん」とは、第1話や第30話に出てきた眼鏡をかけた生活指導の先生のこと。第30話で、みょうばんに叱られていたところを暁生に助けられたことから、彼女の話題になったのだろうか。

TV放映版では、この話のみエンディングの映像が「アキオカーバージョン」だったが、このLD&ビデオ版では、第25話とこの第33話が「アキオカーバージョン」である。
さらに、同じ「アキオカーバージョン」でも、第25話と第33話とは微妙に映像が異なる。

(LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 9」封入特典・解説書より)
スポンサーサイト
この記事のURL | 各話解説 (第3部:鳳暁生編 ) | TB(0) | ▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://kasira.blog97.fc2.com/tb.php/88-d2d25f7c
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。